2008年8月29日
私ども地域本部では3年ほど長期の休みの間に生徒の学習補助と思い出づくりを兼ねて、ドテラの学ボラが企画する1週間ほどの夏期講習を開催しています。サマースペシャルを略して「サマスペ」と呼んでいます。
昨年同様内容に変化を持たせ、生徒を飽きさせないように前半7月29日~31日の3日間は「夏休みの宿題をやっちゃおうスペシャル」、後半8月25日~28日の4日間は体を動かす実地作業を盛り込んだ「自転車を解体しちゃおうスペシャル」のメリハリを付けた2弾に分けて企画しました。
この学習と作業と言う二つの異なった企画は、夏休み中生徒もそれぞれに計画があるので、自分で選択できると言う点で、まだ二年目の試行ですが、なかなかいいと思っています。ただ、作業の伴う企画は準備・安全管理などで、学ボラの負担がかなりかかってしまうので、作業内容については検討の余地があると思っています。
前半は家に居てもなかなか手をつけずらい宿題を、学ボラの助けを得てサマスペに来ている間に出来るだけやってしまおうと、毎日計画を立てている生徒が多く、動機付けになったと効果を感じています。
後半は「たかがチャリンコ、されど自転車」で、生徒と一緒になって学ボラも私も、自転車の精巧な構造に初めて触れてビックリするやら感心するやらで、嬉々として楽しく学んだ3日間でした。
地域の田所モータースの田所さんにもご指導頂き大変お世話になりました。
大人が楽しく参加していると、生徒も必ず楽しくなります。大人が元気なら、生徒も元気になります。これはテニス部の深田コーチの受け売りですが、「先生が元気なれば保護者が元気になり、保護者が元気になれば子供は絶対に明るくなる」、そんなことを感じた後半でした。
学ボラのみなさん、お疲れ様でした。
2008年8月29日 衛藤寿一