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学校からのお知らせ

【3年生対象】"人生の先輩から学ぶ"

カテゴリー:よのなか科NEXT

1月から3回シリーズで行ってきた

3年生への授業の"人生の先輩から学ぶ"

が今日で終わりました。

 

シリーズ3回目(最終回)のゲスト講師は、

現役アメリカンフットボール選手で

元TBSのアナウンサー有馬隼人さんでした。

 

みんなの中には、アニメ「アイシールド21」で

実際にテレビ番組の中でキャラクターとして登場し、

番組の最後にはアメフトの解説もしていたので

有馬さんを知っている人が何人かいましたね。

授業でも紹介しましたが、

有馬さんは、関西学院大学時代日本一になり

学生年間最優秀選手にもなったトップアスリートです。

有馬隼人.jpg

 

と有馬さんとの出会いは8年ほど前になります。

アメリカンフットボールの日本代表チームを結成し、

アメリカのサンディエゴで米国プロチームと対戦するというイベントがあり

当時の私は日本代表チームをまとめる責任者でした。
一方、有馬さんは司令塔のポジションであるクオーターバックの

日本代表選手として参加しました。

 

残念ながら試合には負けてしまったのですが

有馬選手がクオーターバックとして出場すると、

周りの選手が今まで以上にイキイキと動き、

劇的なタッチダウンを奪うことができました。

私は有馬さんのそのプレイ見ていて

有馬選手には自分だけじゃなく

他の人を輝かせるチカラがあるんだな、と感じました。

 


今回、有馬さんをゲスト講師として招いたのは、

そんな有馬さんのエネルギーや周りを輝かせるチカラを借りて、

3年生のみんなにも今以上に輝いて欲しい、と思ったからです。

 

授業では、

3日前のバンクーバーオリンピックの模様を

実際の1分間の映像に合わせて実況中継をしてみる、

ということをやってみました。

 

「有馬さんには、アナウンサーのオーラに満ち溢れていた。

私も、適切な言葉や調子で自分の考えを伝えられるようになりたい。」

 

「中学時代に臆病だったという有馬さんが最も勇敢だった瞬間は、

実はアメフトをやろうと決断した時にあったのだと思う。」

 

「何千分の1の確率でなれたアナウンサーの職を辞めてまでも

自分のやりたいことをやりきりたいという生き方にふれ、

私もその時その時を精一杯生きて、

充実した人生を歩みたいと思った」

 

「何事にも、全力投球。

卒業まで、全力投球。

がんばろうと思った。」

 

また、アメフト経験者として個人的にうれしかったのは

 

「高校に入ったらアメフトをやろうと思っていたが、

今日の授業を聞いて、その思いが爆発しました!」

 

という感想。

 


今回の有馬さんや、

前回の平川さん、

第一回目の殿村さん、

それぞれの生きざまやメッセージを

君たちの記憶の片隅に

とどめておいて欲しいと思います。

そして、何かの機会に、

「あの時の授業で、講師の先生があんなこと言っていたな」

と、いつか思い出してくれたらうれしいです。

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