2010年3月 9日
カテゴリー:よのなか科NEXT
本日の7校時の「よのなか科NEXT」では、
3年生が取り組んできた「環境学習」のまとめとして
3年生のクラスの代表が、
全校生徒の前で「環境絵本」の発表を行いました。
3年生のAからEまでの5クラスが、
それぞれのオリジナルストーリーで
ひとりひとりが1ページずつ挿絵を書き、
一冊の環境問題に関する絵本を完成させました。
どのクラスの絵本の内容や発表は、
アイディアとユーモアにあふれて、
心に響くものが出来上がったと思います。
発表を聞いた1・2年生からは、
「環境について、他人ごとではなく自分のこととして関心をもつことができた」
「自分が思っていたより環境問題が深刻なのだと思った」
といった感想から、
「3年生の発表は、すごいと思った」
「私たちにはとてもできないと思いました」
「作るまでに、大変な苦労だったと思います」
という、3年生への敬意を表する感想も多くありました。
出来がとてもよかったので、
何とか一人でも多くの人に見てもらえるように、
WEBにアップする方向で考えています。
さて、昨年の9月にニューヨークの国連本部で
鳩山首相が「温室効果ガス25%削減」という目標を掲げ、
世界から注目を浴びたことはみなさんも知っていると思います。
実際にこの地球は、深刻な環境問題にあえいでいて、
その原因をつくっているのは、他ならない私たち自身なのです。
でも、実際には「温室効果ガス25%削減」といってもピンとこないし、
そもそも、環境問題の深刻さを実感できないのも事実。
そんな中で、3年生は
世界で起きている環境問題の現実を学び
自分たちのできることとして、
環境に関する思いをつづった絵本を創り、
そして、しっかりと後輩たちに伝える行動をとったことは、
とても素晴らしいことだと思います。
今日の3
「私たちは、今の日本の生活を当たりまえだと思ってはいけないんだ」
と改めて、気づかされました。