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学校からのお知らせ

今の生活を当たりまえだと思ってはいけない

カテゴリー:よのなか科NEXT

本日の7校時の「よのなか科NEXT」では、

3年生が取り組んできた「環境学習」のまとめとして

3年生のクラスの代表が、

全校生徒の前で「環境絵本」の発表を行いました。

 

3年生のAからEまでの5クラスが、

それぞれのオリジナルストーリーで

ひとりひとりが1ページずつ挿絵を書き、

一冊の環境問題に関する絵本を完成させました。

どのクラスの絵本の内容や発表は、

アイディアとユーモアにあふれて、

心に響くものが出来上がったと思います。

発表を聞いた1・2年生からは、

「環境について、他人ごとではなく自分のこととして関心をもつことができた」

「自分が思っていたより環境問題が深刻なのだと思った」

といった感想から、

3年生の発表は、すごいと思った」

「私たちにはとてもできないと思いました」

「作るまでに、大変な苦労だったと思います」

という、3年生への敬意を表する感想も多くありました。

 

出来がとてもよかったので、

何とか一人でも多くの人に見てもらえるように、

WEBにアップする方向で考えています。

 

さて、昨年の9月にニューヨークの国連本部で

鳩山首相が「温室効果ガス25%削減」という目標を掲げ、

世界から注目を浴びたことはみなさんも知っていると思います。

 

実際にこの地球は、深刻な環境問題にあえいでいて、

その原因をつくっているのは、他ならない私たち自身なのです。

 

でも、実際には「温室効果ガス25%削減」といってもピンとこないし、

そもそも、環境問題の深刻さを実感できないのも事実。

 

そんな中で、3年生は

世界で起きている環境問題の現実を学び

自分たちのできることとして、

環境に関する思いをつづった絵本を創り、

そして、しっかりと後輩たちに伝える行動をとったことは、

とても素晴らしいことだと思います。

 


今日の3年生の発表を聞いて、

「私たちは、今の日本の生活を当たりまえだと思ってはいけないんだ」

と改めて、気づかされました。

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